世界三大通貨移り変わる通貨価値に何をみるか

 

世界三大通貨という言葉を知ってるだろうか、今現在世界で価値の高い通貨三つのことであり、選ばれる基準として国内総生産GDPのトップ3である。

二千年からドル・ユーロ・円と変わらずになっている、ドルは言わずもがなな米ドルで

ユーロはドイツが強い生産力を誇っていたため、そして円は我が国日本技術大国と言われその力はまだまだ世界中に鳴り響いている。

この三種の通貨は世界経済に大きな影響を与えており、著しく大きな動きをしたらFRB、EBC、日銀といった各通貨の発行元である機関が何らかの処置を取ることがみられる。

為替市場は今も変わらずこの三つを基準として動いており、ほとんどすべての取引はこの三種をどう動かしていくかにある。

FX初心者もこの三つから覚えていくのが基本である、これらの性質上最も取引されてる通貨だからだ。

勿論他にも100を超える通貨で取引は行われてるが、基本から抑えていかないことにははじまらない。

世界的に見ても「アメリカ」「日本」「EU加盟国」は経済的にレベルが非常に高く、安定しているといえる。この三つは密接に関係しており、例えば「円」が下落傾向になると、「円」から資金が「ユーロ」「ドル」へと移り、逆に「ドル」が下落すると「円」か「ユーロ」へと流れていく。この三角関係は通貨のトライアングル関係と呼ばれており、FX相場の基本知識の一つである。

そして今、世界三大通貨は変化する可能性を持っている、原因は中国である。中国のGDPが日本を追い抜いたからである。元々国土が広く世界最高の人口を持つ中国、その底力はかなりなもの。

未だ為替相場を市場に任せる変動相場制に完全に移行していないこと、高いGDPを持っているもののまだまだ国全体で裕福であるとはいえないこと等、色々な問題が山積みであるがゆえに、世界三大通貨のどれかに成り変わるということはないが、ある程度様子を見ておいたほうがいいところだろう。

為替相場の基本であり、今後どうなるかわからない通貨価値、日本だけに目を向けず、世界の事情に目を通してみませんか。